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2017.12.05

子供の自律を助ける3つの「あ」

新学年になった時や転校をした時など新しい環境になった時は、お子さまも新しい友だちができて、おうちでも「きょうこんなことがあったよ」「〇〇くんと遊んだよ」と楽しい話題が出ていることでしょう。
新しい環境になった時は、改めてお子さまの基本的な生活習慣を見直すよい機会です。
全家研講師の荒川進先生が、低学年の自立を助けるものとして『3つの「あ」』について書かれているので、紹介します。
 

①あんぜん

・交差点の歩道は「手を挙げて、右→左→右を見て」渡ります。車は速いので、特に最後の「右」の確認が大切です。
・道路の右のガードレール・白線の内側を歩きます。
・車の中の人から道を尋ねられたら、ドアから離れて教えるか、いっそのこと「知らない」といいます。
・マンション等のエレベーターには知らない人と2人で乗らないこと。
・自転車は乗っていい場所を指定する。特に低学年は、ハンドル操作、ブレーキの握力、交通法規の理解が十分ではないので注意が必要です。
 

②あいさつ

米国では6歳までに身につけるべきものに「Please」「Thank you」「Excuse me」「Smile」があるといわれているそうです。
まさに社会に出るときのパスポートですね。
・朝の挨拶、昼間の挨拶、夕方以降の挨拶をきちんと確認しましょう。そしてほほえんだ会釈ができるといいですね。
・譲るとき、感謝の気持ちを表すとき、謝るときなど、その場に応じた挨拶ができるようにしましょう。
・毎日の食事の挨拶「いただきます」「ごちそうさま」は、家庭教育の出発点です。

③あとしまつ

・勉強道具や教科書などは元あった場所に戻しましょう。けじめがつき、気持ちも整います。
・多くの人が使う図書や道具などもしっかり後始末をしましょう。他人に対する思いやりや規則の尊重など、バランスのとれた社会性が身につきます。
・公園の遊具などを使ったあとは、整った状態にしてニッコリ(Smile)と次の人に渡しましょう。


次の人もそして自分自身も穏やかな気持ちになります。
ぜひお子さまと一緒にチェックしてみてください

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