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2020.11.17

「わ」と「は」の使い分け

多くのお子さんがつまずく「わ」と「は」の使い分け

「「わ」なのか「は」なのか、どちらを書くのか分からない」

「「わ」って読むのに、「は」って書くのはどうして?」

 

と、多くのお子さんがつまずいてしまいます。

そんな時、お子さんにどう教えてあげたらいいかについて紹介します!

 

例えば下の問題ですが、

□に入る文字は「わ」と「は」のどちらか、

お子さまは分かるでしょうか?

正解は、①「たし、だれでしょう。たし、にとりです。」

    ②「にのははするどい。」

    ③「たし、のらをしります。」

「わ」と読むのに、「は」と書くのはどうして?役割を理解する

文章を音のまま書き表すと、どこが言葉の切れ目(文節)なのかはっきりしません。

つまり「〇〇は」の「は」は、発音とは違う書き表し方をすることで、言葉の切れ目を表し、読みやすくしているうえに、わかりやすくするという役割をもっています。

「わ」と「は」の違い。どうやって、教えたらいいの?

「言葉をつなぐ」という認識が難しい場合には、まずたくさんの言葉にふれ、言葉をたくさん知ることも大切です。

お子さまと「わ」や「は」が含まれた名詞集め(「わに」「はみがきこ」「わた」「かわ」など…)をしたり、言葉と言葉をつなぐ「は」の使い方に慣れるゲームなどしてみてください。

 

例えば、「うさぎ」「はねる」「わたし」「うたう」などの簡単な名詞や述語のカードと、「は」を書いたカードをバラバラにして、自然な文になるように組み合わせる練習をしましょう。

その後、その文を声に出して読ませ、話す時には「は」を「わ」と読む、ということを一緒に確認します。

 

何度もくり返し文章を自分でつくることによって、徐々にお子さまが「は」の使い方に慣れていきます。

あせらず、少しずつ続けてみてください。

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