親だから伝えておきたい話しておきたい子どもへのアドバイス

2015.12.01

夜になって宿題ができていないとき

親の気持ちや考えが伝わる言い方

夜、食事もお風呂も終わったころに「宿題をやっていない。終わらない」と子どもが泣き出してしまったとき、手伝うべきか自分でやらせるべきか、迷いますね。寝る時間は守らせたいし、宿題はきちんとすべきだし。
いろいろな考え方はあるでしょうが、もし子どもに自分でやらせたいと思うなら、1日くらい寝るのが遅くなっても大丈夫。最後まできちんとやるように言って聞かせてください。夜10時11時になっても終わらなくても、この日だけは、最後までがんばれるように親も見守っていてあげましょう。もちろん、夜は時間通りに寝かせて、朝いつもより早く起こすのも手ですね。ほんとうは朝早く起こすほうがおすすめですが、その子の体質にもよると思うので、少しでも機嫌よく、翌日が過ごせるほうでいいでしょう。そうやって、「宿題をやるのを忘れていると、寝られなくてたいへん」という経験をすると、少しは宿題を気にかけるようになってくれるはずです。

よくがんばったね。終わってよかったね。

10時11時まで遅くなっても、とにかくやりとげられると「がんばった! できた!」という達成感があるものです。その努力を誉められれば、やはりうれしいですね。それが「次はもう失敗しないようにしよう」という励みにもなるでしょう。

ゆっくり寝なさいね

その日のうちに「もう忘れないようにしなさいよ」とくどくど注意するよりも、さらっと終わらせたほうが、素直に反省できるでしょう。

忘れないようにするには、どうしたらいいかな

次の日には、こんなふうに子どもに考えさせてみてもいいでしょう。「お母さんなら、帰ったらすぐ宿題をするようにするけどな」などと、お母さんの考えとして伝えてもいいですね。

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