親だから伝えておきたい話しておきたい子どもへのアドバイス

2017.12.05

留守番をさせるとき

親の気持ちや考えが伝わる言い方

子どもに一人で留守番させなくてはならない場合、さびしいのではないか、危なくないか、と心配になるでしょうが、子どもにとってはよい経験です。一人で過ごすために気をつけることを教えてあげましょう。安心して留守番を頼めるようになると、親自身も楽になります。まずは、火の元や戸締りなどの注意の仕方を伝えましょう。とくに、学校から帰って鍵をあけて入る場合や、留守番中に友達と遊びに出かける場合などの、戸締りの約束事を教えます。また、留守番中にしておいてほしい家のことについても、お願いしておきましょう。例えば、洗濯物を取り込む、お米を研いでおくなど。一人で過ごすだけが留守番ではないのです。隣近所の目が行き届いている地域と、プライバシーを重視している地域とでは、少し話が違いますが、いずれにしても、小学校に入れば、学校から帰って少しの時間くらいは、ひとりで過ごせます。4年生くらいになれば、親が用意した夜ご飯を食べて、待っていることもできます。その、4年生になるころまでには、家のことを任せておけるようになるといいですね。

留守番は家を守る人ってことよ

雨が降ってきても、ベランダの洗濯物はほったらかし。暗くなっても玄関灯もつけず、雨戸やカーテンも閉めていない。子どもだからしかたがない、と済ませてはいけません。家に一人でいる人は、家のことに気を配って、帰ってくる人のことを気持ちよく迎えるのが仕事です。その習慣は、将来、独立したあとの生活習慣として生かされます。                                                    

行ってきます/ただいま

出かけるときには、笑顔で「行ってきます」を。その笑顔が、留守番中の子どものまぶたに残って、子どもを励ましてくれます。帰ってきたら、やはり笑顔で「ただいま」「ありがとう」を。大きくなっても、子どもは、親が帰ってくるのを待ちかねているのですから。

お母さんの携帯番号を言ってみて

なにかあったときの連絡先を、子どもは把握していますか? メモに書いておくのも大切ですが、なくしてしまったら連絡できません。

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